地域課題の解決を持続的に支える「SOCIAL ENERGY」
収益の還元先を紹介するコンテンツがスタート

電力のOEM販売プラットフォームを展開する株式会社イーネットワークシステムズと株式会社Next Commons Labが運営するエネルギープラットフォーム「SOCIAL ENERGY」は、地域のために活動しているローカルパートナー(企業や団体)が、ENSの保有するスキームを活用してオリジナルの電力プランを販売し収益を得るとともに、得た収益の一部が地域活動のために還元される新たな形のエネルギープラットフォームです。

この度「SOCIAL ENERGY NEWS」にて、新コンテンツ「Light Up Local」の連載がスタートし、第一弾のローカルパートナーである一般社団法人フィッシャーマン・ジャパンのインタビューが公開されました。

SOCIAL ENERGY NEWS
Light Up Local vol.1
「フィッシャーマン電力」水産業界に必要な若手人材が関わる入り口を作る

ユーザーの皆さまからの支援によって得た収益の一部がどのような形でローカルパートナーや活動地域に還元され、地域の未来を灯しているかについて今後もご紹介してまいります。ぜひご一読ください。


お問い合わせ:三ッ輪ホールディングス・イーネットワークシステムズ 広報/加藤(e-katou@mitsuwagroup.co.jp)